

こんな症状はありませんか?


棟板金の剥がれ
棟板金の剥がれは雨漏りの原因になる可能性が高いです!見つけたらすぐにご相談ください。


屋根の割れ
屋根が割れると、雨漏りや屋根材の落下といった危険を伴うため、早めの対処が必要です。


外壁のひび割れ
外壁の隙間から雨水が浸入すると、腐食が広がり、雨漏りやシロアリ被害の原因に繋がります。
その症状、
当社にお任せください!


見かけはちょっとした壁のシミといった症状でも、めくってみると腐食が進行していた…ということはよくあります。
そのため、少しでも気にあることがあれば放置せず、早めに対処しましょう!
不要なご提案・営業は
一切しないことをお約束します
「相談したら、あれこれ言われて大規模な補修工事の提案をされるのでは?」
「ただ、部分的に修理して欲しいだけなのに…」
というお客様のお声をいただく事があります。ちょっと修理して欲しいだけなのに、高額な見積もりが出てきたらドキッとしますよね。ただ、気になる箇所を放置してしまうと、どんどん腐食が広がり、初期に対応していれば軽微な補修で問題なかったのに、放置した結果、大規模な修繕が必要になってしまった…ということもあります。
当社では、部分的な小さな修繕も対応していますので、気になる症状があれば放置せずにご相談ください。早め早めに対処することで、軽微な補修で済みますよ!
無料点検も行っていますので、まずはお問い合わせください。一緒に最善の解決策を見つけましょう!


屋根の小さな工事も
お任せください!


屋根は雨水や強風、紫外線に直接さらされる箇所なので、日々劣化が進行しています。
特に台風の直後には、当社にも屋根の頂上にある棟板金のトラブルでお問い合わせをいただくことが多いです。
屋根のトラブルは雨漏りの原因になるため、早めの対処をオススメします。
板金の浮きや剥がれの修理なら
棟板金交換


屋根の棟板金を新たに設置します。全交換の場合は、棟板金の下地となる貫板等の交換もご検討ください。
15,000円(税別)~
谷樋板金交換


谷板金がサビている場合に交換を行います。他の修繕と併せて行うのがオススメです。
8,000円(税別)/m~
換気棟設置


屋根内部の湿気を逃す換気棟を交換します。屋根リフォームと併せてご検討ください。
30,000円(税別)/m~
瓦屋根の割れやズレの修理なら
割れた瓦の交換



割れた瓦の交換は1枚から対応しています。
8,000円(税別)/枚~
漆喰の詰めかえ


漆喰を新たに詰めなおす補修を行います。
12,000円(税別)/m~
棟瓦の取り直し


瓦のズレ、漆喰の剥がれがひどいときは、棟瓦の取り直しを致します。
15,000円(税別)/m~
波板屋根の交換



4,800円(税別)~
波板屋根の交換もお任せください!
ベランダの屋根やカーポートに穴が空いたり、ひび割れ、サビといった症状はありませんか?
このような症状を放置すると、外観を損ねるのみでなく、さらに割れて飛散したり、雨漏りに繋がる可能性もあるため危険です。
当店では、ガルバリウム製波板やポリカーボネート製波板など多数取り扱っているため、お気軽にご相談ください!
外装の修繕工事も
お任せください!


お住まいの外壁に、ひび割れや塗膜の剥がれといった症状はありませんか?
放置すると、隙間から雨水が浸入して外壁を腐食し、やがて雨漏りの原因になる恐れがあります。
そうなると、外壁材を丸ごと張り替えたりといった大掛かりな工事が必要になるため、このような症状を見つけたら放置せずに、まずはご相談ください。
シーリング補修


外壁材の間にあるシーリングが劣化している場合、打ち直しで補修します。
1,200円(税別)/㎡~
塗膜の剥がれ補修


パテやシーリング材、部分塗装などで補修します。
3,000円(税別)/㎡~
外壁材のひび割れ補修


ひび割れた箇所にはシーリングで補修します。ひびの大きな箇所はVカット補修も検討します。
9,800円(税別)/箇所~
自然災害による
屋根や外壁の修繕には
火災保険が適用されます


強風などによる自然災害で住宅が破損した場合には、火災保険で修繕工事が可能です。火災保険は、住宅火災の時だけでなく、風災、水災なども保障対象になっているものがほとんどです。
保険申請の際は、書類を作成したりと、用意するものが多数ありますが、匠建設では申請のサポートも行っていますので、まずはお気軽にご相談ください。
WORKS
屋根・外壁の修繕事例
山口市の皆さま、ご依頼いただきありがとうございます!


屋根工事の点検商法に
ご注意ください!


点検商法とは、「近所で行う工事の挨拶に来た」などと言って突然訪問し、「屋根瓦がずれているため点検してあげる」と言って点検した後、「このままだと瓦が飛んでご近所に迷惑がかかる」などと不安をあおって工事の契約をする手口です。2022年度の屋根工事の点検商法に関する相談件数は過去5年で最も多くなり、2018年度の約3倍になっています(図)。また、契約当事者の8割超が60歳以上で、特に高齢者に注意してほしいトラブルです。悪質な業者は巧妙なトークで消費者に近づき、本来消費者が望んでいない高額の屋根工事を契約させています。
国民生活センター”屋根工事の点検商法のトラブルが増えています-典型的な勧誘トークを知っておくことで防げます!-”より抜粋
引用:国民生活センター “屋根工事の点検商法のトラブルが増えています
-典型的な勧誘トークを知っておくことで防げます!”
(https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20231011_1.html)


強風や大雨の後には、当社にも点検商法に関するお問い合わせが増加します。
そして現地に伺うと、故意に屋根を壊したのでは?と思われる現場に遭遇したこともありました。
残念ながら、皆さんの不安につけ込んで悪事を働く、悪徳業者は世の中にいます。
点検商法に遭遇した際、被害に遭わないためにも、
・絶対に屋根に登らせない
・その場で契約しない
ということを徹底してください。
そして、屋根が気になるという場合には、信頼のおける地元の業者に見てもらう事をオススメします。